私にとって紅茶とは「ゆったり気分」とワンセットになっている、日常に欠かせない存在です。 コーヒーは体質的に飲めません。ある時期から飲めなくなってしまったのです。でもあの挽きたての豆の香りは今でも大好きなので、飲めないことは残念なのですが・・・。 紅茶はもう毎日の生活のあらゆるシーンにとけ込んでいます。 ちょっと気分を変えたい時、何かを考える時、買って来た文庫本を読む時、いつでも紅茶がお供をしてくれます。 いつ頃紅茶を飲むようになったのか、あまり記憶はさだかではありませんが、おそらく高校時代だったでしょうか。 友人とちょっと背伸びしてカフェなんかに行くようになってからのことだったと思います。 コーヒーよりも紅茶の方が何となく「乙女」な感じがして、ちょっと背伸びして注文なんかしていましたね。 大人になってからは自分で茶葉から淹れる楽しみを覚えました。 するとティーポットや温かさを保つためのティーコゼと呼ばれるポットカバーなどにも凝りました。 ティーコゼは取り扱っているお店があまりなかったので、キルティングの布地を買って来て自分で作ったりしていました。 そんな私の嗜好を知っていた友人たちは、私の結婚が決まった時、結婚祝いとして朝食の時ベッドでお茶を楽しめるように、とイギリスっぽいセピアカラーのティートレイや、有名なブランドウェッジウッドのカップ&ソーサーを二脚プレゼントしてくれたりして、本当に嬉しかったですね。 現在はお茶専門店も増えました。いろんなフレイバーの茶葉を探す楽しみがぐんと増え、紅茶好きな私には有り難いことですね。